行政書士の勉強では、アガルートの講座を使っています。講義の動画は、3倍速で聞いています。
「3倍速で頭に入るの?」と聞かれそうですが、私の場合は問題ありませんでした。この記事では、倍速で聞いている理由と、止めて見直す場面を書きます。
結論:普段は3倍速、表と判例が出たら止める
| 場面 | 聞き方 |
|---|---|
| 説明・話の流れ | 3倍速のまま聞く |
| 表が出てきたとき | 止めて、表を見て整理する |
| 判例が出てきたとき | 止めて、事案と結論を確認する |
3倍速にした理由
もともと、普通の速さの講義は遅いと感じていました。3倍速にしてみたら、ちょうどよかった、というのが正直なところです。慣れるための期間も、特に必要ありませんでした。
働きながらの勉強は、夜の限られた時間しかありません(1日の勉強スケジュール)。講義にかかる時間が3分の1になれば、そのぶん問題を解く時間が増えます。
倍速では足りない場面:表と判例
表が出てきたとき
表は、いくつもの項目を比べて整理したものです。聞き流すと、どの行とどの列の話をしているのかが追えなくなります。表が出てきたら止めて、自分の目で整理します。
たとえば行政不服審査法の「審査請求・再調査の請求・再審査請求」の違いは、表で見ないと混ざります(行政不服審査法の整理)。
判例が出てきたとき
判例は、事案(何があったか)と結論(裁判所がどう判断したか)をセットで覚える必要があります。倍速で聞くと、事案の細かいところが抜けてしまうので、止めて確認します。
倍速で聞くときのコツ
- 「止める場面」をあらかじめ決めておく(私の場合は表と判例)
- 講義を聞いたら、同じ分野の問題をすぐ解く
- 分からなかった部分だけ、普通の速さで聞き直す
全部を倍速にするのではなく、「倍速でいい部分」と「止める部分」を分けるのがポイントだと思います。
講座選びでも「倍速」は確認したい
講義を倍速で聞きたい人は、講座を選ぶときに再生速度を変えられるかを確認しておくと安心です。アガルートを使ってみた感想は「アガルート行政書士講座の正直な感想」にまとめています。
まとめ
- 講義は3倍速で聞いている。もともと普通の速さが遅いと感じていた
- 表と判例が出てきたときだけ止めて確認する
- 講義の時間が減ったぶん、問題を解く時間を増やせる
- 講座を選ぶときは、再生速度を変えられるかも確認する

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