「仕事をしながら行政書士の勉強時間なんて取れない」
前回受験したときの私も、そう思っていました。実質2回目の受験となる今年は、勉強する時間を「夜8時〜12時」に固定しています。副業もしているので、その作業の合間をぬっての勉強です。しかもこの時間割は、AIのClaudeと相談しながら作りました。この記事では、そのスケジュールと作り方をそのまま公開します。
結論:勉強は「夜8時〜12時」に固定する
朝や日中は勉強の時間を取っていません。机に向かうのは夜の4時間だけです。この時間の中で、副業の作業と勉強を行き来しながら、主に次の4つを進めています。
| やること | 内容 | ねらい |
|---|---|---|
| 肢別問題 | 1日100問ほど(〇×形式) | 知識の出し入れ。テンポよく数をこなす |
| 講義動画 | 3倍速で視聴 | 新しい範囲を短い時間で理解する |
| 演習 | 過去問・問題集 | インプットした内容をすぐ問題で確認する |
| 記述式 | Claudeに作ってもらった10問 | 40字で書く練習と、添削での復習 |
ポイントは「今夜は何をやるか」まで先に決めていることです。時間が限られているので、「今日は何をやろう」と考える時間をなくすだけで、机に向かうハードルが大きく下がりました。
Claudeと時間割を作った手順
時間割はClaudeとのやり取りで作りました。流れはこうです。
- 試験日と、講座の残りの量をClaudeに伝える
- 勉強に使える時間帯(夜8時〜12時、副業の合間)を伝える
- 「その日の夜に何をどれだけやるか」を一緒に決める
- 決まった時間割を、Googleカレンダーに予定として登録してもらう
自分一人だと「毎日2時間くらい」とざっくり決めて終わりがちです。AIに条件を伝えると、残りの量から逆算して「今夜は、この範囲」と具体的に落としてくれます。
途中で演習の時間が足りないと感じたときも、条件を伝えるだけで、カレンダーごと組み直してくれます。
勉強を始める前に「今夜やること」の通知が来る
もう一つClaudeと作った仕組みが、勉強を始める前にスマホへ届く通知です。
- 「今夜やること:行政法 第〇章の講義」
- 「今夜やること:過去問 〇年 問〇〜〇」
勉強の予定がない日は通知しない設定にしています。通知を見た瞬間に何をやるかが決まっているので、副業の作業から勉強への切り替えがスムーズになりました。
夜の勉強は「肢別問題」から入る
夜の勉強は、肢別問題(選択肢を1つずつ〇×で解く問題集)から始めることが多いです。
肢別問題が夜の勉強に向いている理由は3つです。
- 1問が短いので、仕事や副業で疲れていても始めやすい
- 副業の作業の合間でも、区切りのいいところで止められる
- 間違えた問題は記録しておけば、翌日の復習にそのまま使える
講義は3倍速で見ている
講義動画は3倍速で視聴しています。
ひと通り学んだことがある範囲なので、倍速で全体を流し、分からないところだけ止めて見直します。Claudeに「初学ではないなら3.5〜4倍速でも理解できるか」を相談し、試してみたところ問題なかったので、さらに速度を上げる予定です。
初学者の方は、最初は1.5〜2倍速くらいから始めるのがおすすめです。
今年の重点:民法は終わった、次は行政法
行政書士試験は300点満点中180点以上で合格です(法令科目・基礎知識科目それぞれの基準点もあり)。
配点が一番大きいのは行政法です。私は宅建で民法の土台があったこともあり、民法はひと通り終えました。残りの期間は行政法に集中しています。
まとめ:時間は「見つける」より「先に決める」
- 勉強する時間帯を固定する(私は夜8時〜12時)
- その夜にやる内容まで、事前に決めておく
- 始める前の通知で、迷う時間をなくす
- 計画づくりと組み直しは、AIに手伝ってもらうと速い
働きながらの勉強は、根性より仕組みです。試験まで残りわずかですが、このスケジュールで走り切ります。結果もこのブログで報告します。

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