行政書士試験は11月8日(日)の13:00〜16:00、3時間の一発勝負です。残り3日でできることは多くありません。だからこそ、やることを絞ります。
目次
合格ラインをもう一度確認する
- 合計300点のうち180点以上
- 法令等科目で122点以上(満点244点)
- 基礎知識科目で24点以上(満点56点・14問中6問)
3つ全部を満たして合格です。基礎知識の足切りは、法令で点が取れていても落ちる原因になります。直前は「業務関連法令(行政書士法・戸籍法・住民基本台帳法など)」と「個人情報保護」を1周だけ見直しておくと安心です。
3日前:間違えた問題だけを回す
- 過去問・肢別で印をつけた問題を解き直す
- 2回目も間違えたものは、ノートに1行で書く(「聴聞=閲覧権あり、弁明=なし」のように)
2日前:表で覚える分野を一気に見る
期間の数字、処分性の判例、聴聞と弁明のように、表にまとまる分野は直前に強い分野です。
持ち物は今のうちにそろえる
- 受験票(写真を貼ったもの)
- HBの鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム(予備も)
- 時計(通信機能・計算機能のないもの)
- 会場までの経路と所要時間
前日に探し物をしないだけで、気持ちはかなり楽になります。
時間配分の目安
一般的な目安は、法令の択一90分前後、記述30分前後、基礎知識30分前後、見直し20〜30分です。記述式(3問)を最後に回さず、先に骨子だけ書く方法もあります。過去問演習で自分の順番が決まっているなら、それを変えないことが一番です。
試験が終わったら
解答速報と自己採点のしかたは こちらの記事 にまとめています。来年に向けて講座を検討する人は、アガルートの講座内容も見ておくと比較しやすくなります。

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