行政書士試験の勉強で、私がいちばん時間を使っているのが肢別問題です。
今年は、1日に100問ほど解いています。使っているのは、LECの「良問厳選 肢別過去問題集」と、AIのClaudeに作ってもらった自分用の問題アプリです。この記事では、その使い方をまとめます。
肢別問題とは
行政書士試験の5肢択一の問題を、選択肢1つずつに分けて「〇か×か」で解く形式です。
1問が短いので、スキマ時間でも取り組みやすく、知識の確認に向いています。本試験の形式とは違いますが、「どの選択肢が、なぜ×なのか」を1つずつ確認できるのが強みです。
私の使い方:1日100問
私は、次の2つを組み合わせて、1日100問ほど解いています。
| 使うもの | 使う場面 | ねらい |
|---|---|---|
| LEC「良問厳選 肢別過去問題集」 | 夜の勉強時間(20時〜24時)に机で | 本の順番どおりに回して、範囲をもれなく確認する |
| Claudeで作った問題アプリ | スマホで、すき間時間に | 間違えた問題や苦手な分野を、くり返し解く |
紙の問題集は「全体を回す」ため、アプリは「苦手をつぶす」ため、と役割を分けているのがポイントです。
前回との違い
前回受験したときは、早稲田経営出版の肢別問題集を使っていました。今年はLECの「良問厳選」に切り替え、さらにClaudeで作ったアプリを組み合わせています。
いちばん変わったのは、「どこを間違えたか」がデータで残るようになったことです。今年はアプリに記録が残るので、そのデータを元に、間違えた問題の類題をたくさん解けるようになりました。苦手な論点を、形を変えて何度も確認できるのは大きな違いです。
Claudeに問題アプリを作ってもらった
アプリといっても、特別なものではありません。Claudeに「行政書士試験の肢別問題を〇×で解けるアプリを作ってほしい」と頼んで、自分専用のものを作ってもらいました。
プログラミングの知識がなくても、欲しい機能を言葉で伝えれば形になるのが、AIのいいところです。
実際に作ったアプリには、次のような機能があります。
- 問題ごとの正答率が記録として残る
- 間違えた問題の内容と、関係する条文を自動で表示できる
間違えたその場で条文まで確認できるので、「なぜ×なのか」をテキストで探す手間がなくなりました。
100問を続けるコツ
1. 「時間」ではなく「問題数」で決める
「30分やる」より「100問やる」のほうが、終わりがはっきりしていて続けやすいです。
2. 1問にかける時間を短くする
肢別は、1問を深く考えるより、テンポよく数をこなすのが向いています。迷った問題は印をつけて、あとで解説をまとめて読みます。
3. 間違えた問題こそ価値がある
正解した問題より、間違えた問題のほうが得点につながります。間違えた問題を中心にくり返すのが、点を伸ばす近道です。
まとめ
- 肢別問題は、知識の確認に向いた〇×形式の問題
- 私はLECの「良問厳選 肢別過去問題集」と、Claudeで作った自作アプリで1日100問
- 紙の問題集で全体を回し、アプリで苦手をくり返す
- 正答率のデータを元に、間違えた問題の類題を重点的に解く
- 「時間」ではなく「問題数」で決めると続けやすい
試験まで、このペースで続けていきます。

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