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行政書士試験の実質2回目の受験にあたり、アガルートアカデミーの行政書士講座を受講しています。この記事では、実際に使っている受験生の立場から、良かった点・合わない人の特徴・料金を正直に書きます。
受講しているコース
- コース:入門総合カリキュラム(フル)相当
- 受講のきっかけ:前回は早稲田経営出版の肢別問題集を中心に独学で受験し、不合格。勉強のやり方を変えたかった
- 視聴スタイル:講義はほぼ3倍速
料金は、2027年合格目標の入門カリキュラム(フル)で通常328,900円(税込)です(2026年9月時点。期間限定の割引が出ることもあるので、最新の料金は公式サイトで確認してください)。私が受講しているのは、2026年合格目標のコースです。
良かった点
1. 講義が倍速に耐える
講義の話し方がはっきりしているので、3倍速でも聞き取れます。分かっている部分は速く流し、苦手な部分だけ止めて見直す使い方をしています。まとまった時間が取りにくい社会人には大きいです。
2. インプットからアウトプットまで一本でそろう
入門講義だけでなく、過去問解説・逐条(条文を一つずつ確認する)講座など、アウトプット用の講座もカリキュラムに入っています。「次に何をやればいいか」で迷わずに済みます。
3. 合格特典がある
合格すると「受講料の全額返金」か「お祝い金5万円」のどちらかを選べる制度があります(条件あり。最新の条件は公式サイトで確認してください)。モチベーションとして効きます。
正直に書く「反省点」
アウトプット系の講座が、正直まだ終わっていません。9月上旬の時点で、短答の過去問解説講座と逐条ローラー講座は0%、記述の過去問解説も14%でした。
講座が充実している分、全部をこなすには時間の計画が必要です。私は夜7時半〜11時半の勉強時間の中で、肢別問題と演習を中心にアウトプットを一気に進めています。
これから受講する方は、最初に「いつまでにどの講座を終えるか」を決めておくのがおすすめです。
アガルートが向いている人・向いていない人
向いている人
- 講義をしっかり聞いて理解したい人
- 何をやるか迷いたくない人(カリキュラムに乗れば良い)
- 合格特典をモチベーションにしたい人
向いていない人
- とにかく費用を抑えたい人
- スマホのすき間時間だけで完結させたい人
費用を抑えたい方には、スタディングも選択肢になります。スタディングの行政書士講座は、スタンダードコースが4万4,000円(テキストなし)からと、価格面で大きな差があります(2026年9月時点)。
まとめ
アガルートは、高額な分だけ中身がそろっている講座です。ただし「持っているだけ」では合格しません。講座を使い切る計画とセットで選ぶのが大事だと、受講してあらためて感じています。

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