資格の勉強にAIを使う人が増えています。私も行政書士の勉強で毎日AIを使っていますが、最初に迷ったのが「どのAIを使うか」でした。
私はGeminiも試したうえで、Claudeを使っています。この記事では、Claudeを選んだ理由と、使っていて困ったことを書きます。
目次
結論:「自分好みの勉強アプリ」を作れるかどうかで選んだ
決め手になったのは、自分の勉強に合わせた道具(アプリ)を作れるかどうかです。
| Claude | Gemini | |
|---|---|---|
| 自分用の勉強アプリを作る | 自分好みに作り込めた | あまり自分好みにできなかった |
| 困ったこと | 回答が遅いときがある | ― |
比べたのは私の使い方での感想です。どちらもよく更新されるので、今の状態は自分で試してみてください。
Claudeで作った勉強アプリ
私がClaudeで作ったのは、行政書士の肢別問題を解くアプリです。
- 解いた問題ごとに正答率が残る
- 正答率の低い分野を分析して、その分野を多めに出題する
- 間違えた問題の内容と、関係する条文を自動で表示する
市販の問題集やアプリは「みんな向け」に作られています。自分の弱点に合わせて出題が変わるアプリは、自分で作るしかありませんでした。詳しくは「肢別問題は1日100問」と「行政不服審査法が苦手な人へ」に書いています。
アプリ以外のClaudeの使い方
- 記述式の問題づくりと添削:毎日10問作ってもらい、書いた答案を添削してもらう(記述式の練習法)
- 模試の分析:スキャンした問題と解答を渡して、答え合わせと弱点の分析をしてもらう(模試の復習のしかた)
- 勉強計画:試験日から逆算した計画と、毎日の時間割を作ってもらう(勉強計画を作ってもらう指示文)
Claudeで困ったこと
困ったのは、回答が遅いときがあることです。勉強の合間にすぐ答えがほしいときに、待ち時間が気になることがあります。
これからAIを勉強に使う人へ
- まずは質問・解説役として使ってみる
- 慣れてきたら、計画づくりや模試の分析を任せる
- 「こんな道具があればいいのに」と思ったら、アプリを作ってもらう
3まで進むと、どのAIを選ぶかで差が出てきます。私はそこでClaudeを選びました。実際に送っている指示文は「AIで受験勉強を最適化する方法」で公開しています。
まとめ
- 選ぶ決め手は「自分好みの勉強アプリを作れるか」だった
- Claudeは、自分好みの勉強アプリを作り込めた。Geminiはそこまで自分好みにできなかった
- 困ったのは、Claudeの回答が遅いときがあること
- AIは「質問役」から「道具を作る相棒」まで使うと、勉強の効率が大きく変わる

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