9月の模試で、記述式の対策がまったくできていないと分かりました(模試の復習のしかた)。そこから、Claudeに記述式の問題を毎日10問作ってもらい、書いた答案を添削してもらっています(記述式は毎日10問)。
続けてみて、変わったことが2つあります。
1. 「回答の形」が分かった
最初は、何をどこまで書けばいいのかが分かりませんでした。問題を解き、添削を受けることをくり返すうちに、記述式の回答には決まった形があることが見えてきました。
記述式は40字程度で答えます。問われていることに正面から答え、必要な言葉を入れ、問いに合わせて文を終える。この形が分かると、「何を書けばいいか分からない」で手が止まることが減りました。
2. 条文どおりの言葉で書くようになった
もう一つは、条文どおりの文章を書くように心がけるようになったことです。
記述式は、キーワードごとに部分点がつく採点です。自分の言葉で言い換えると、意味は合っていても、採点で求められる言葉から外れてしまうおそれがあります。条文の言葉をそのまま使えば、その心配が減ります。
そのため、肢別問題や講義で条文が出てきたときも、「記述で書くならこの言葉」と意識して読むようになりました(肢別問題は1日100問)。
記述式を練習する人へ
- まずは数をこなして、「回答の形」をつかむ
- 言い換えずに、条文の言葉で書く
- 添削してもらう相手がいなければ、AIに頼むのも一つの方法
AIの使い分けについては「ClaudeとGemini、資格勉強にはどっち?」に書いています。
まとめ
- 記述式を毎日10問、Claudeに作ってもらい添削を受けている
- 続けるうちに、記述式の「回答の形」が分かった
- 部分点を取るために、条文どおりの言葉で書くよう心がけるようになった

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