行政書士試験は11月8日。残りは約1か月です。
9月の模試は4割ほどでした(模試の復習のしかた)。ここから合格ラインの6割まで上げるために、残り1か月の計画を立て直しました。
結論:やることを「記述」と「行政法」に絞る
残り1か月でできることは限られています。全科目をまんべんなくやるのではなく、次の順番で時間を使います。
| 優先 | 科目 | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 記述式 | 3問60点。模試で対策不足が分かった |
| 2 | 行政法 | 配点の約半分を占める最大の科目 |
| 3 | 民法・基礎知識など | 時間が余ったときだけ |
民法は宅建の勉強で土台があり、基礎知識はこれまで足切りになったことがありません。だから、この2つは後回しにしました。
勉強時間は1日4時間から6時間へ
これまでは、平日の夜7時半から11時半までの4時間を勉強にあてていました(1日の勉強スケジュール)。直前期は、これを6時間に増やします。
ただし、4日に1回くらいは残業で勉強できない日があります。計画は「毎日6時間」ではなく、「できない日がある前提」で組んでいます。できなかった分は、翌日以降に少しずつ振り分けます。
予備日を入れて計画を立てる考え方は「資格勉強の計画の立て方」に書きました。
1日の中身
- 記述式:Claudeに作ってもらう問題を毎日10問。書いたらすぐ添削してもらう(記述式の練習法)
- 行政法:肢別問題を解き、間違えた問題は条文と判例を確認する(肢別問題の使い方)
- 弱点の分野:自作のアプリで、正答率が低い分野の問題を多めに出す
模試はあと2回、自宅で受ける
本番までに、自宅受験の模試をあと2回受けます。目的は、点数を上げることより「9月に見つかった弱点が埋まっているか」を確かめることです。
模試のたびに結果をClaudeに渡して分析してもらい、残りの日数の配分を見直します。
直前1か月でやらないこと
- 新しいテキストや問題集に手を出す
- ノートにまとめ直す
- 基礎知識の対策に時間をかける
やることを増やすより、決めたことを毎日続けるほうを優先します。
これから始める人へ
私のように独学で一度落ちた人や、仕事で時間が取れない人は、講座で「何をどの順番でやるか」を決めてもらうのも一つの方法です。私は今年、アガルートの講座を使っています。費用を抑えたい人には、低価格の講座もあります。
まとめ
- 残り1か月は、記述式と行政法に絞る
- 勉強時間は1日4時間から6時間に増やす。ただし、できない日がある前提で組む
- 自宅受験の模試をあと2回受け、弱点が埋まったかを確かめる
- 新しい教材には手を出さない

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